アイフォン 節電

アイフォンのバッテリーを長持ちさせる方法(1)

iPhoneのバッテリー寿命問題に悩んでいる人は、これを試そう
TechCrunch Japan 11月1日(火)9時34分配信

iPhone 4Sの発売から17日 ― iOS 5から19日 ― 、まるでアンテナゲートの狂気の再来のように、苦情の波が押し寄せている。Erickが明確に指摘したように、iPhone 4Sは、通話時間8時間、3G回線でのインターネット利用時間「最大6時間」を約束していた。あまりにも多くの人々 ― iPod touchやiPhone非4SでiOS 5を動かしている人を含む ― にとって、それは全く真実ではない。しかし、希望はあるかもしれない。
まず、iOS 5は、法外にバッテリー寿命を縮めるバグを抱えている可能性がある。カレンダーのバグと時間帯のバグだ。カレンダー問題は、まだ今ひとつ明確になっていないが、Appleフォーラムで報じられている。要するに、カレンダーアプリが有効で、通知センターでイベントが「ほぼ定常的に並べ直されている」とiPhoneの命を吸い尽くす。唯一の解決は、残念ながら、通知センターでカレンダーアプリを無効にすることのようだ。
時間帯問題はしかし、解決したらしい(ただし、これも何かを無効化することで)。iDownloadBlogのOliver Haslamは、われわれの多くと同じくiOS 5がiPhoneのバッテリーを食い尽くしていることに気付いた。彼は、[設定]>[位置情報サービス]>[システムサービス](画面の一番下)> [時間帯の設定]で、各種位置情報サービスを無効化したところ、バッテリー寿命が倍になることがわかった。Haslamによると、おそらくiOS 5には、位置情報を更新し、時間帯設定も更新するためにサーバーを四六時中pingするバグがあるらしい。 >>>(続きはこちら

Yahoo!ニュースに出ていた記事だけど、要は、アイフォンの【設定】の中にある【通知】と【位置情報サービス】の設定をオフにすればバッテリーが長持ちするっていうことらしい。もちろん、通知や位置情報が必要なアイフォンアプリはオンにして、その他をオフにしておけばいいだろう。

さっそく、アイフォン3GS(iOS5.0)で試してみた。
通知】は「電話」「メール」「ゆれくる」以外をオフにし、【位置情報サービス】は「マップ」「コンパス」「radiko」「ゆれくる」以外をオフにして使ってみた。
結果からいうと、多少の節電効果はあったように思う。いつもは、朝、家を出て、夜、家に着くころにはバッテリー残量が10%前後になってるんだけど、昨日は20%以上残ってた。まあ、使用頻度の違いもあるんだと思うけど、感覚的にいつもより長持ちしてるような気がした。

 あ、あと、明らかに違っていたのは、アイドル時(使っていない時)の減り方かな。いつもは、アイフォンを使っていない時でも2、3時間で数パーセント減ってたのが、昨日は、全く減っていなかったんで、そのへんが10%の差だったのかもしれない。

会社員やOLなど、アイフォンのアイドル時が長い方にはおすすめの節電方法だよ。


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